2020/06/18
ビザ取得の関係で、源泉徴収票の英語が必要な方向けに、以下をアップしました。
源泉徴収票 翻訳証明の必要性
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渡航先の国にもよりますが、第三者翻訳で翻訳証明を付けるのが最も正しい方法です、また、いわゆるコスパ・タイパの観点からも正しいですというお話をしています。
よろしければご覧ください。
なお、よく混同されがちなのですが、公証役場で公証やアポスティーユをいただくために必要なのは翻訳証明ではなく、宣誓書のほうです。
翻訳証明は英語で書かれており、日本国内の手続きでは原則、必要はなく、渡航先の当局に求められて提出するものです。
また、翻訳サービスをご希望の方は、下記のページをご覧ください。
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